部屋の片付けがつらい
平日は仕事から帰ると部屋の片付けをする気にならない。
休日には汚部屋になっている。
原因は子ども達が散らかすからなんだけど。
妻は数年前に悟りを開いており、『片付けても散らかる。』という真理に到達した。
だかラック散らかっていても平気なようだ。
私はまだそこまで達観していないため、片付けしながらイライラする。
散らったっていいじゃないか、にんげんだもの、と思えれば、イライラしないのだろうけれどら思えないからイライラする。
散らかるとは何か。
この状態を散らかると見なさなければ良いのではないか。
モノがランダムに置かれているだけだ。
あるいはアーティスティックな部屋。
いや、散らかっている。
子ども達はyoutubeを観ている。
何かの途中で子ども達に何をさせるのは相当な手間で、まだ自分がやった方が早いと思ってしまう。
youtubeを観る前に片付けさせれば良かった。
しかし、私が『片付けしないと。』と思うタイミングと、子ども達がyoutubeを観るタイミングは別だ。
イライラしながら洗濯物をたたみ、部屋の片付けをする。
まだ、カウンターやラックの天板の片付け、トイレ掃除と風呂掃除などが残っている。
疲れてネットサーフィンをする。
トイレに行くと下痢。
そういや少し熱っぽい。
片付け自体にイライラしていたというより、体調が良くなかったのかもしれない。
マクドナルドのおもちゃをなくす
マクドナルドへ行き、子どもたちのためにハッピーセットを頼んだ。
西松屋から帰宅する途中、長女(4)が「おもちゃがない。」と言い出した。ハッピーセットのおもちゃ。
西松屋へは持って行ったという。
長女がグズり出す。
「自分が悪い。」と叱ってあきらめさせるか。
「また買ってあげるから。」となだめるか。
西松屋へ探しに行くか。
西松屋へは10分ぐらいである。
今までは、「自分が悪い。」と、叱ってあきらめさせるところだが、今日は、西松屋へ戻ることにした。
最近、ある育児書を読んだからである。
小さい頃の子どもの要求を聞いても聞き過ぎることはない。
それで自立心が育たなくなることはない。
要求を聞かないでいると、後に大きなツケを払うハメになる。
という趣旨のことが書かれていた。
(この育児書のAmazonのレビューを見ると、「この本を読んだら育児ノイローゼになった。」という人が何人もいた。)
西松屋へ戻ると、数分でおもちゃを見つけることができた。
長女は喜んでいた。
時々、親が私や周りに言うことがある。
「ゆーきーは子どもの頃、聞き分けがなくて、庭で遊んでいた小さなおもちゃがなくなったと言ってずっと泣いていた。夜から懐中電灯で庭中を探して大変だった。」と。
私はそのことを覚えていない。
長女も今日のことを忘れるだろう。
私は長女や周りに、30〜40年たっても今日のことを言うだろうか。
本などは二度読みたくならない問題
記事が保存されてない。。。つらい
くやしいので過剰書き
・本、漫画、ドラマ、映画などは二度以上読んだり観たりしたくならない。
・音楽は何度でも聴ける。
・不思議。
・でもお米も毎日食べられるから、本と音楽は違うのだろうか。
洗濯物をたたむのがつらい
4歳と1歳の娘がいるが、洗濯物をたたむのがつらい。
毎日30分はかかる。木、金はダレて、「土曜日にまとめてやろう。」なんて思うと1時間以上かかる。
保育園で着替えるから、洗濯物が多い。
たたまなければいいのではないか?と思うが、保育園のバッグに入れるときには結局たたまなければならない。
また、女児の服は種類が多いのもイラつく。
Tシャツ、ズボン、スカート、ズボン付きスカート、ワンピース。。。
全部同じTシャツとズボンにすればたたみやすいに違いない。
「かわいい服着たければ、自分で服たため。」と言いたい。
言わないけど。
この記事は、洗濯物たたむのに疲れて途中で書いています。
本屋の占い師
本屋に行ったら、『占い千円』という貼り紙が貼ってあった。
本屋の中央はスペースがあり、ソファが置いてあるのだが、その隣に小さなデスクとチェアが置かれ、男性が座っている。30代だろうか。
暇なのか、本を読んでいる。占いの本だろうか?この本屋の本だろうか?未購入の?隣のソファに座っている客も未購入の本を読んでいるのだから、この占い師も読んでいいという可能性はある。
この占いスペースの場所代はいくらだろうか。毎時間客が来れば時給千円以上にもなろうが、来そうもない。しかもオープンスペースである。だいたい、占いなんて小さい個室でやるものではないのか。外でやってる人もいるけれど、夜だろう。
隣のソファの人の視線を感じながら占いされるなんて。
まあ、大人気占い師ならそんなことも関係ないのだろうが、どこの誰かも知らない占い師である。
そう、どこの誰か分からない。
貼り紙は『占い千円』だけ。
占いなら何だっていいわけじゃないでしょう。
すごい占いなら何万円も出す人がいるだろうし、素人の占いならタダだって嫌ではないか。
占いは好きじゃない。潜在意識というか、深層意識というか、そういうところに訴えかけてくる気がするから。
「今月は事故に注意してください。」ともし言われたとしたら、占い師特有のレトリックだったとしても、嫌な気分である。
私はそれを逆手に取り、今年の正月に自分でおみくじを作り、全部大吉と書き、それを引いたのだけれど、なかなか酷い一年を過ごしている。
さて、千円を取るのであれば、占わなくていい。アドバイスいらない。グチだけ聞いて欲しい。仕事のグチとか。でも納得のいく傾聴してくれる人なんて稀で、そんな人ならすごいカウンセラーなんだろうきっと。
コーチングを過去に受けたことがある。2人のコーチに。どっちも「何か違う。」感があった。
Amazonから購入した覚えのないKindleのご注文の確認メールが届いた
5月11日(木)午後9時、Amazonからご注文の確認メールが届いた。
『男の快感を×××』というアダルト雑誌のKindleだった。
買ってない。
すわ、不正アクセスか?!
と思い、Amazonにアクセスすると、ログインできた。
慌ててパスワードを変更する。
「端末を家族で共有していませんか?」と聞かれた。
していない。
「不正アクセスが心配であればパスワードを変更してください。」と言われた。
した。
5月13日(土)、メールをチェックすると、5月12日付けでAmazonのご注文の確認メールが届いている。
『99%のブロガーが知らない×××』というKindleだった。
今回はアダルトではない。
しかし立て続けに二度・・・
パスワードを変更したのに・・・
今回も、「間違ってクリックしたか」「他人と端末を共有していないか」「不正が心配であればパスワード変更」ぐらいしか情報が得られなかった。
どの端末から購入したかまでは分からないらしい。
電子書籍を買う
だんだん脳みそが腐ってきて、本を読むのが面倒になってきた。
本屋さんで紙の漫画を1巻だけ数冊買った。
本屋さんで推されてたヤツ。
そしたらその中の1冊にハマってしまい、Kindleで既刊8巻買ってしまった。
勢いがついてきて、他の漫画もKindleで買い始め、気がつくと1万円ぐらい使ってしまった。
漫画はよくない。
すぐ読んでしまう。
そして私は繰り返し読むタイプでない。
電子書籍のレンタルってないのか。
キンドルアンリミテッドはダメだ。
場末の床屋レベル。
ココイチの方がまだ漫画ある。
と思っていたところに、『Renta』というアプリのCMがテレビで流れていた。
これは、アプリで漫画がレンタルできるのか?!
オレが求めていたものではないか!
早速登録する。
少しアプリを眺めて分かったのが、全ての漫画がレンタルできるわけではないということだ。
ほとんどの漫画は無期限閲覧のために約500円を払わなければならない。
無料の漫画もあるし、もっと安い漫画もある。
しかし、レンタルできる漫画が少ない。
名前負けし過ぎだろ。
100円払うから1日ぐらい漫画読ませろや。
好きな漫画を。
TSUTAYAとかレンタルさせてくれるじゃん。
値段覚えてないけど。
有名な漫画もレンタルさせてくれるじゃん。
ネカフェとか言ったら読み放題じゃん。
だったらそこ行けって話しなんだろうけどさ、何でダメなの?って感じよ、こっちからすれば。
イライラ。