ゆーきーブログ(仮)

ゆーきーのブログ(仮)

実家のケーキが腐っていた

母の日だったので実家に行ったのだが、テーブルにバナナケーキが置いてあって(個包装の)、私はバナナケーキが好きなので、「食べていい?」って聞いて、両親が「どうぞ。」と言ったので口にふくんだら、納豆の風味がした。

 

「うえっ、変な味がする!」と言ったら、母が「あら、ずっとテーブルに置いてたから・・・。」と言う。

 

バナナケーキが腐ると、納豆の風味がする。

 

そのバナナケーキは母の手作りで、数日前にも子供達がもらってきていて私も食べたのだが、昨日か今日もまた作ったのだろうと思っていたが、その日の残りだったのだろう。フィルムで個包装されていたので全然警戒しなかった。

外出自粛

今日は午前10時に起き、あつ森をやり、午後3時から午後7時まで寝てしまった。

 

ただ今、午後10時。寝られる気がしない。

 

今日は一度も外出していない。「外出自粛を。」と言われているから当然なんだろうけど、何だかんだで毎日コンビニとか行ってるからな。

 

沖縄は新たな感染者がいないので、早々に事業者の自粛要請は解除されると思っていたのだけど、20日までは自粛要請が続くらしい。ライカム行きたい。パルコ行きたい。

母さんが夜なべをして(あつ森)

GWなので、深夜までダラダラYouTubeを見ていた。すると妻が起きてきて、Switchであつ森(あつまれどうぶつの森)を始めた。

 

午前2時40分頃、妻が動き出したので、寝るのだろうと思い、自分も寝ようと思った。

 

妻が「長女が借金返せるくらいは集めた。」と言う。妻が言うには、長女が、あつ森で、家を増築したいと言っていたが、増築するには家の借金を返さなければならない、しかし、なかなか借金を返すことができない、それで妻は、長女のためにアイテムを集めていたのだ。

母がNetflixを観たいと言う

GW初日。朝から母(65)から電話がかかってくる。「テレビの操作が分からないんだけど。」

 

実家まで数分なので行く。よく聞くと、Netflixを観たいとのことだった。テレビの操作じゃねー。

 

実家のテレビは最近買い換えたばかりで、Netflixのアプリケーションが内蔵されている。だから、「登録すれば観られるよ。有料だけど。」と言ったら、母がすごく驚いた。

 

「何か機械を買えば、観放題じゃないの?!」

 

・・・いや、有料です。

 

「知り合いが、機械をつけたら観られるって言ってたけど。」

「機械をつけないと観られないテレビもあるけど、このテレビは上等だから、機械がなくてもいいの。でも、有料。有料でも、観る?」

「ううん!」

 

すごくしぶる。高齢者はサブスクリプションに否定的なのだろうか?

 

父が「DVD借りればいいじゃない。」と言うと、母は「面倒。」

 

私が「1か月だけ観てやめりゃいいじゃん。」と言うと、母は「うーん・・・。」

 

母は、タダで観放題か、何かを買って観放題になる方法はないか聞いてくる。

 

私は「観るなら有料一択。」

 

Netflixが観たいというより、映画やドラマをいろいろ観たいらしい。

 

同じやり取りを何度か繰り返した挙げ句、結局月々500円のAmazonPrimeに入ることになった。

 

AmazonPrimeなら30日間無料だ。AmazonPrimeのアプリケーションも、実家のテレビには内蔵されている。

 

Amazonのアカウントを持ってなかったので、その登録からやってあげた。

長女の九九の宿題

小2の長女の宿題に九九を100回唱えるというのがある。5月6日までに。

 

最初は読み上げさせていたが、半分ぐらい暗唱できるようになったので、1日10回暗唱させることにした。

 

半分ぐらい間違えるのだけど、それはしょうがないと思いつつ、聞く。しかし、しんどい。なぜか。聞いているだけなのに。間違えたら正解を伝えるけど。意識が朦朧としてくる。

 

今日、時間を計ったら45分かかっていた。そりゃあしんどいはずだ。

 

私の実家に預けたときに、同じこと(長女の九九の暗唱を聞くこと)を私の父がやってくれたらしいが、そのとき長女は寝たらしい。

臨時休校の延長

小学校の臨時休校が延長するらしい。妻がそれを長女(小2)に伝えると、「よっしゃ!」というポーズをした。

 

長女はこの自粛生活が平気なようである。一日中YouTubeを見たりゲームをしたりしている。

 

血か。私も平気なクチである。妻もだ。そうは言っても今の私は外出したい。外出と言ってもライカムとかパルコシティとか行きたい。

 

妻の知り合いの子供は、「学校に行きたい!」と騒いでいるそうだ。そんな子もいるんだな。文科省が創り上げた架空の子供かと思っていた。

緊急事態宣言という体験

令和2年4月7日、7都府県に緊急事態宣言が発出。16日には全都道府県に拡大された。

 

この体験を記しておけば、数年後読み返したときに興味深いのではないかと思った。(と、思ったということだけを記しておく。)