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意志力を使うとゾンビになる

意志エネルギーとは
人には意志エネルギーというものがあり、意志力を使うと減る。

 意志エネルギーが多く減るのは「やりたいことをやらない」「やりたくないことをやる」などである。しかし「昼食に何を食べるか」「テレビは何を観るか」という選択だけでも、意志エネルギーは少し減る。

何かをしているだけで意志エネルギーは減り続け、夜には少なくなる。だが、意志エネルギーは寝ると回復する。なので、朝は意志エネルギーが多いが、夜は少ない。

人は夜、ゾンビになる
意志エネルギーが少なくなることで思考力が鈍り、目の前の誘惑に抗えなくなるのはまるでゾンビのようだ。

ダイエットを決意したとして、午前はお菓子を我慢できるが、夜は我慢できない。昼間に意志エネルギーを使い果たしてしまったのだ。

ゾンビも夜、人間を襲う。それが家族であっても我慢できない。(『ウォーキング・デッド』は昼間でも襲ってたか・・・) 

 
「こ、殺せ・・・!オレの理性が残っているうちに・・・!」というセリフは、映画や漫画の登場人物が、ゾンビやそういう類いのモンスターになりかけているときに使われる。

あなたがダイエットをしているとしたら、あなた自身にこう叫んで欲しい。
「か、隠せ・・・!オレの理性が残っているうちに・・・!」

目の前にお菓子があるとして、意志エネルギーが多いときは我慢できるが、少ないときは我慢できない。
だが、隠すだけでお菓子を食べる確率は下がる。

 ゾンビは頭が悪いので、目の前にいる人間しか襲わない。
意志エネルギーが低くなった私たちも、目の前にあるものにしか反応しなくなるのだ。