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『夜と霧』を読んで

これから私が踏み込まなければならない仕事より、強制収容所の方がツラかろうと思い、V.E.フランクルの『夜と霧』を読む。

著者がどうやって強制収容所を生き延びることができたのか。

この本の最初、貨車で移送され、強制収容所に入るところである。
移送された人々が、親衛隊将校に、右、左、と行くように選別される。
著者は右へ行き、強制収容所へ行くこととなるが、左は、焼却炉だった。
しかも90パーセントの人々は焼却炉行きだったらしい。

オレも焼却炉行きじゃね?
その場にいたら。
強制収容所でどう生き延びるか以前に、入る前に殺されるんじゃね?