台湾旅行記 台北市立児童新楽園
子どもが楽しめる場所に行こうということで、遊園地に。
『台北市立児童新楽園』
児童劇場というのがあって、それが微妙だった。
着ぐるみが出てくるのかと思ったら、女性3人のショー。
歌とか踊りとかなら良いんだけど、トークがほとんど。
台湾語分からんし。
しかも高い。約350円。1人。3人で約1,000円。
台湾語が分からないことを抜きにしても、約350円は高い。
タダか、100円まででしょう。
背景も、オーバーヘッドプロジェクターが使われていて、イラストとかを、壁に映していて、手作り感にあふれていた。
室内の遊び場もあったんですけど、ボールプールとかがある。
スタッフが「シックスシックス」言うので、「6時からしか入場できないんでしょ分かってるよ」と思って「オーケーオーケー」言ってたんだけど、「ソックス=靴下」の聞き間違いだった。
「靴下履いてください」みたいな日本語の紙見せられた。
全員サンダルだったので、靴下を買うハメに。
妻と長女だけ靴下を買って、そこで遊びました。
観覧車とかメリーゴーランドとかそういうのもちゃんとあります。