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徒然日記(仮)

徒然なるままに(仮)

【少しネタバレ】『この世界の片隅に』を観た。

この世界の片隅に』を観た。

私はショックを受けています。

レビューを読んで、ふくらんだ想像と全く違っていたからです。

レビューはいくつか読んだんですけど、有名人のだとこれかな。

 

www.tbsradio.jp

 

5千億点ですよ。

リスナーの感想も、

「感動と衝撃で言葉にならない。ただ作ってくれたことに感謝」「なにげない日常シーンが素晴らしく愛おしい」「生まれて初めてあの時代を歴史としてではなく、身近な日常の延長として感じることができた」「のんさんの声、演技も最高」

などとあります。

ツイッターで検索しても、好評です。

 

blog.goope.jp

 

このレビューのように、思わせぶりな感想も多い。

まあ、言いたいことは何となく分かる。

映画とかあまり観ないけど、何となくは。

で、ここで少しネタバレしますけど、

ちっちゃい子が死んじゃう。

いや、仕方ないですよ、戦争だからね。

そりゃ死ぬよ。

でもさ、あのシーン以降、ショックで立ち直れなかったわ。

絶賛できないわ、映画。

ショックの余り。

上記のような感想言えないわ。

「なにげない日常シーンが素晴らしく愛おしい」

「日々をもっと丁寧に過ごしたいわ。」

とか言えない。

私には小さい娘が2人いるんですけれど、死んじゃったらね、『なにげない日常』とか考えられない。

いや、そりゃ日常は続くでしょうけれどね、ご飯食べたりね。

でもね、素晴らしく愛おしい日常ではなくなると思う。

灰色になるのではないか。

いや、映画の内容を批判したいんじゃなくてね、そりゃ戦争を題材にしてるからね、悲惨なことも多々あるでしょう。

ただね、レビュー観る限り絶賛の嵐だったからさ、「悲しくて観てられなかった。」「ツラかった。」とかなかったからさ。

ないの?

大丈夫なの?

例えば『サザエさん』でさ、タラちゃんが交通事故で死んだみたいなショックがあったよ。

日常では交通事故はあるでしょう。

死ぬこともあるでしょう。

でも『サザエさん』でタラちゃんが死んだら、「何気ない日常が愛おしい。」という感想出て来ないでしょう。

そんなショックよ。

しばらく立ち直れないわー。