ゆーきーブログ(仮)

ゆーきーのブログ(仮)

アパートの車庫証明

不動産屋に鍵を受け取りに行った。
新しいアパートの鍵である。
新しいアパートではなく、事務所に取りに来させるところが、舐められてるなと思う。
まあいいけど。
それはいいんだけど、車庫証明
車庫証明を取らないといけない。
不動産屋は、保証金2万円、承諾書の発行手数料が1万円かかると言う。
今のアパートでもそれぐらいだった。
妻が、「アパートの契約書だけで車庫証明が取れるらしい。」と言う。(ネットと、警察署へ電話して得た情報らしい。)
不動産屋とオーナーの承諾書はいらないというのだ。
私は何だかめんどくさいので、不動産屋の言うとおりにお金を払ってもいいと思うのだが、こんなことを言うと、「ゆーきーは金持ちだねえ〜。」と嫌味を言うので黙っていた。
不動産屋に「アパートの契約書だけで車庫証明取れるみたいなんで。」みたいなことを言うと、「そんなことは聞いたことないし、みんなウチが承諾書発行してるし、退去するときも車庫証明が外れたかウチが警察署に行って確認するので、結局手数料はかかりますよ。」みたいなことを言う。
私一人ならもう「じゃあお願いします。」と言うところだ。
しかし妻がいるので黙っている。
それから妻が不動産屋に言った。
「えっ、承諾書発行しないのに手数料取るんですか?」
何だか話がガチャガチャッとなって、不動産屋は、「じゃあ、まあ、やってみてください。」みたいなことを言う。
私は「いやいや、まあ、保証金は払いますよ。」みたいなことを言った。
結局は、本当に、アパートの契約書だけで車庫証明が取れるかどうかは、確実ではないのだ。
警察署によって違うらしい。(何だそりゃ。)
結局アパートの契約書だけで車庫証明が取れなかったら不動産屋にお願いするのだけど、取れたらどうなるだろう。
退去の最後の最後に不動産屋が警察署に確認に行くからという理由で、手数料1万円取られるのだろうか?
こういうことを考えるだけでめんどくさくなってくるのだけれど、こういうことはどんどん妻に任せて行きたい。
警察署への車庫証明取りに行くのも、私一人が行くのだったら、すごく「えーーー。」と思うのだけど、だって申請書があったら話が早いわけじゃない。
でも妻が先頭に立つっぽいので黙っておく。