記憶は曖昧

妻が私のブログを読んだらしく、(そう、妻は私のブログを読むのだ！妻しか私のブログを読んでいないかもしれない。)「Kの洗濯機の最初の値段は19万円じゃないよ。22万円だよ。一気に値段下げてきて驚いた記憶あるもん。」と言った。
しかし、私には、値札に19万円と書いており、Yより安いな、と思った記憶があり、これは税抜かな、税込だ、と確認した記憶があり、19万円から18万円になったのは、ポイント15,000が、現金10,000円になったからなのか、と思った記憶があるのだった。(貼り紙にポイント15,000進呈と書いてあった記憶がある。)
私が正しいとは思わない。
記憶は曖昧なものだ。
従業員と話していたのは妻であるから、記憶が強く残っているのは妻だろうし。(私は隣で聞いていた。そして、子どもたちが遠くに行かないか見張っていた。姿が見えなくなって、少しウロウロしても見つからなくて焦った。)
メモなどの記録をしていれば、それが証拠となるだろう。
まあしかし、もう決済はしたのだから、(18万円で。)最初の値段はどうでもいいっちゃどうでもいいのである。
まあ、記憶は曖昧なものですね、という話でした。