母が「ウィキペディアに寄付するにはどうしたらいいの?」と聞いてきた。私が「寄付するの?」と聞くと、「いつもお世話になってるし。」と答えた。
おそらく、ウィキペディアを見たら「寄付のお願い」が表示されたのだろう。
私は「クレジットカードで払うんじゃないかなあ。」と伝えた。
近くにいた父が「ウィキペディアに払うぐらいだったら、ゆーきーに払いなさいよ。ゆーきーの方がお世話になっているんだから。ゆきペディアに寄付しなさいよ。」と言った。
確かに私は両親のパソコン又はスマホ周りの雑用をしている。
翌日、母が500円分のマックカードをくれた。