徒然日記(仮)

徒然なるままに(仮)

テレビを観てるとき妻か話しかけてくる問題

ずっと引っかかっていたことに、
「テレビ観てるとき妻が話しかけてくる」
というのがあるんですけど、
『妻が話しかけてきたら妻の話を聞く』
のが正解だというのは分かっているのですが、
難しいわけです。
妻はテレビと関係ない話をしてくる。
テレビは妻と関係ない話をしてくる。
視線はテレビの方向を向いている。
混乱するわけです。
どうしたもんかとずっと思っていました。
その問題解決のヒントに遭遇しましたので、記したいと思います。
お義母さんがウチに来ているときのことなのですが、
テレビを観ながら、妻とお義母さんはおしゃべりをしていました。
2人はよくしゃべる。
ずっとしゃべっている。
割合的にも5:5でしゃべっている。
私と妻だったら1:9ぐらいだ。
あるとき、妻のしゃべる割合がへったんですね。
お義母さんが一方的にしゃべっており、妻は生返事をしている。
妻を見ると、テレビに釘付けになっていました。
お義母さんはテレビと直接関係ない話をしています。
「お、この状態だ」と。
私がちょくちょくおちいっていたこの状態に、妻が置かれている。
さあ、この状態に妻はどう対処するのか?
補足ですけど、妻とお義母さんと私の会話の割合は現在、1:9:0です。
その数十秒前までは、5:5:0でした。
さて、妻はどうするのか?
次の妻の発言はこうでした。
「あ、車に荷物積んであるんだ?」
これは説明すると、テレビでは『めざましテレビ』が流れており、
楽天が最短20分で配送』というトピックを放送していたんですね。
で、「なぜ最短20分で配送できるのか?」という疑問への回答が、
「配送車に、事前に商品を積んである」だったのです。
それを観ての、妻の発言です。
つまり、お義母さんが話していたこととは全く関係がない。
妻が生返事になった数十秒、妻はお義母さんの話を聞いていたかどうかは分かりません。
ただ、対応としては、妻はテレビの内容について発言した。
お義母さんの話とは別の話です。
ということは、相手が話しているからといって、その話について返事をする必要はないということです。
相手に、話しかければいい。
相手の話を聞かなくても、自分の話をするだけで、コミュニケーションは成立する!
すごい学びでした。
コミュニケーションをキャッチボールだとしたら、時々キャッチしそこねても、また自分から投げればいい。
テレビを観ているとき、妻が仕事や育児のグチを言い始めたら、
「やっぱ池上さんは勉強になるなー。知ってた?今の」
と言えばいいのです。
ぶん殴られそうですね。