ゆーきーブログ(仮)

ゆーきーのブログ(仮)

【汚画像】乾燥機付き洗濯機が不便

乾燥機付き洗濯機を使っていますが、不便です。

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毎回、乾燥機の使用後に、

乾燥フィルター、

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糸くずフィルター、

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ドアパッキン回りを

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掃除しないといけない。

 

週イチとかならまだしも、毎、乾燥機使用後ですよ?

 

何とかしてくださいメーカーさん。

また負けた・・・

ビュッフェに・・・

苦しい・・・

ビュッフェから4時間たってるけどまだ苦しい・・・

動けない・・・

夕飯は食べられそうにない・・・

この後悔を何度繰り返せば・・・

「習慣は技術だ。」と『シゴタノ!』の佐々木正悟さんが仰っていた・・・

毎週ビュッフェに行き、ビュッフェで食べ過ぎない技術を磨くべきか・・・

読んだ。漫画「やれたかも委員会」

 

漫画「やれたかも委員会」|吉田貴司|note


「やれたかも」がいいのは、ずっと心に残るからだ。
「やった」ら、忘れてしまう。


私には、ネタになるような「やれたかも」はないけれど。
私はモテなかったこと、フラれたことばかりを思い出す。
いや、しょっちゅうそんなこと思い出してるわけじゃないよ。
昔を振り返って、
「モテなかったなー。」
「あんときはツラかったなー。」
なんて思うことがある。


でも、私にも、少ないながら恋人がいたことがあるんだけど、
そのときに楽しかったこと、幸せだったこともあったはずなんだけど、
それらのことはほとんど思い出さない。
思い出せない。


人は、うまくいかなかったことを思い出す。
うまくいったことは思い出さない。


将来失敗しないようにするための、脳の機能?
あなたもそうですよね?
えっ、幸せだったことも思い出す?
私がネガティブなだけ?

横浜もハロウィンもムリっぽい

ウチの会社では、視察研修という名の、観光旅行のようなものがある。

去年はウチの課から課長が行った。

私は、同じ日に、課長会議に出席した。

何でオレが課長会議に出席し、課長が視察研修に行くのか。

おかしくないか。

来年こそは視察研修に行きたいと思った。

そして来年、今年。

後輩が言う。

「今年は横浜らしいですよ。」

横浜!

行きたい!

後輩が言う。

「ゆーきーさん行けます?」

「行きたい!」

「10/31〜11/2ですけど。」

(妻が11/1から職場復帰だったな・・・?)

「あと、10/31〜11/2は、私と係長も別の出張なんです。」

(じゃあオレと課長しかいないやんけ!)

「だからゆーきーさんか課長のどっちかが行くことになると思うんですけど。」

(課長1人に「留守番お願いします!」って言えるか?!)

「課長ー、今年の視察研修、10/31〜11/2であるらしいんですけど、行けます?」

「オレは行けるよ。」

「ゆーきーさんか課長のどっちかが行くことになると思うんですけど。」

オレは弱々しく口を開く。

「課長が行った方がいいんじゃないですかね・・・職員が1人もいなくなると業務に支障きたしますし・・・」

「そうか、じゃあオレ行くよ。」

 

行きたかった・・・。

ヨコハマ・・・。

視察研修とは名ばかりの観光旅行・・・。

しかも、10/31はハロウィン・・・。

毎年楽しみにしてたのに・・・。

早退して北谷行こうとしてたのに・・・。

仕事終わってからじゃあ混み過ぎてたどり着けないだろう・・・。

小さい子もいるし・・・。

悲しい・・・。

長女にキレる

30分のウォーキングから帰ってくると、
(ウォーキングというより、ゾンビがさまようような、さまよイングだったが)
長女はYouTubeを観ていた。


「シャワーするよ。」と声をかける。
無視。
「シャワーするよ。」と数度。
「じゃあとめて。」
長女の手からリモコンを取り、一時停止。


長女は離れたところに座り込む。
「行くよ。」
無視。
「行くよ。」と数度。
「早く。」
「はやくっていわないで!」
と長女が言ったので即座に
「早く!」
イライラしたのであえて煽るような返事をした。
さらに「はやくっていわないで!」と言うと思ったが、言わなかった。
「じゃあぬがせて。」
「じゃあこっちきて。」
「おとうさんがこっちきて。」
「長女がこっちきて。」
長女の態度にもイライラしているが、私の身も心も疲れている。
何か理由があったというよりも、基本的に疲れている。
妻が「はい、お父さんのところ行きなさい。」と長女を促す。


長女の服を脱がせ、トイレに行かせ、浴室へ。
頭を洗おうとすると、長女が
「メルちゃんとシャワーする!」
と言う。
イラッ。
私は黙った。
長女は浴室から出て、人形を取りに行った。
人形を持って戻ってきた長女は、人形をボディーソープで洗いはじめる。
これはいつ終わるのだろうか?
泡を人形につけては、水で洗い流す。
「おわった?」
「まだ。」
これはいつ終わるのだろうか?
イライラ。
私は両手で頭を支える。
長女が悪くないのは分かる。
私の身と心が弱っているのが悪い。
だから我慢する。
長女は人形の髪を洗い、身体を洗い、お尻を洗い、顔を洗う。
イライライライラ。
これはいつ終わるのだろうか?


さすがに全身終わっただろうと思い、
「はい、終わり。」
と言って人形を取り上げる。
「はい、今度は長女の頭洗おうね。」と言うも、
「じぶんであらう!」
と言ったので私は
「もうメルちゃん洗ったでしょ!!!」
と声を荒げ、長女を抱え、頭を洗い始めた。
長女は泣く。
「おがーーーざーーーん!!!おがーーーざーーーん!!!」


長女が悪くないのは分かる。
自分でシャワー浴びたいこともあるだろう。
しかしもう我慢の限界だ。
悪いのは私だ。
悪いのは弱い、私の身と心だ。
カイゼンしようとウォーキングをしているが、焼け石に水。
妻に頼めば良かったか?
妻は風邪を引いていて、次女も今日は何度も嘔吐している。
私も熱が出ていないだけで、ウイルスに感染しているのだろうか?
そうは言ってもこの身も心も弱っている感じは、しょっちゅうだ。
何かが間違っているのだろうか?例えば生活習慣。
でも分からない。
どうしたらいいのか。


あ、はてな民が読むか分からないけど、運動はだいたい毎日30分ウォーキングをしているし(ウォーキングとも呼べないようなシロモノだが)、瞑想はだいたい毎日15分しているし、野菜は、350gは食べていないだろうなあ。
測ったことないけど。
野菜か?

長女が「おとうさんとおしゃべりしないから!」と言った

前にも同じようなことを書いたと思う。

そんなすぐに良い方法が見つかるわけではない。

 

長女が

「もうおとうさんとおしゃべりしないから!」

「もうおとうさんとあそばないから!」

「もうおとうさんとねないから!」

と言った。

 

20:30になったので、長女に「歯磨くよ。」と言った。

長女は、「これが終わってから。」と言う。

長女はユーチューブを観ていた。

数分で終わるだろうし、待つことにした。

すると長女は観ていた動画を中断し、新しい動画を再生し始めた。

動画は15分以上ある。

私は「ダメだよ、新しいの観たら。」と言った。

長女は無視。

「もう終わりだよ。」

無視。

「消して!」

無視。

私はテレビを消した。

 

すると長女は布団に突っ伏して、上記の言葉を発したのだった。

私に反撃したいのだろう。

私は、

「いいよ、長女とおしゃべりしないから。」

と言って、布団に入った。

長女の歯磨きもトイレも放り出した格好だ。

 

長女が近寄ってきて、

「もうおとうさんとおしゃべりしないからね?」
「もうおとうさんとあそばないからね?」
「もうおとうさんとねないからね?」

と言うが、

「いいよ。」

と返事をする。

大人気ない。

長女は妻のところへ行ってしまった。

 

妻が「このケンカの落とし所はあるの?」と聞いて来たが、ない。

 

私は、長女の行動を真に受けすぎなのだろうか?

長女が怒っても、優しく諭してやるべきだろうか?

あるいは無理矢理、歯磨きとトイレまではさせるべきだったか?

 

新しい絵本を買ってきたけど、読んであげる気にならない。

つか「ちがうのかってきてよ!」と言われたし。

 

離れたところで長女が

「おかあさん、ケッコンしよう?」

と言っている。

妻が

「お父さんと結婚してるし。」

と答えると長女は

「おとうさんとケッコンおわったら長女とケッコンしよう?」

と言った。

 

一年に一度のことは記録をしよう

【副事務局長的な人とのやりとり】
運動会のアナウンス係を頼まれた。
運動会の副事務局長的な人に。
2年前に一度やったのだけれど、レクチャーがろくにないのに業務内容が複雑だった。
しかも事務局長的な人に怒鳴られたりして、とても嫌だった。
頼んできた副事務局長的な人にそれを言い、「アナウンス係に慣れてる人はいるの?」と聞いたら「みんな初めてで。」と言う。
「いやいやいや、めっちゃ大変だよ。」と言ったのだけれど、「係員を1人増やしたからお願い。」と言う。
「ノー。」と言えない社会人。


【前日】
運動会の前日になっても、アナウンス係長的な人から連絡がない。
こちらから電話をする。
電話を取った人が「運動会の準備に出ています。」
当日にレクチャーする気か。


【当日】
当日、係長的な人が「ゆーきーさん、ベテランなんですよね?よろしくお願いします!」と言った。
「いやいや、2年前に1回やったきりなんだって!」
「ええ?!そうなんですか?!」
アイツ(副事務局長的な人)は何も言ってないのか・・・。
そして、マニュアル的な、マニュアルとも呼べない紙きれを渡され、レクチャーは3分で終わった。
「臨機応変に。」と係長的な人は言ったのだけれど、臨機応変というのは、マニュアルが細かく決まってるからこそできることだろうが!
これでは2年前の二の舞だ。


Evernote
慌ててiPhoneEvernoteで検索する。
2年前の運動会のメモを。
あのときの不満をメモしておいたはずだ。
あった。
忘れていたことも書いてある。
「もっと細かく書けよ。」と思うところもあった。
しかしとりあえず、メモを読み、不満、不安なところを係長的な人に聞く。
「あーどうなんでしょうねえ?」と不安な回答。
「確認しておいて!」
私の責任にされたら困る。
ボランティアなのに。
いくつかの不満、不安は、それが起こる前に確認することができた。

 

【まとめ】
記録しておいて良かった。
できればもっと細かく記録しておけば良かった。

一年に一度しかないことなんて、たまにしかないことだし、記録する気になれないが、1年に1度のことこそ細かく記録すべきである。

それは忘れているから。

 

あと2日以上前に記録を確認すれば良かった。
てかボランティアなのに何でこんなめんどうなことをしないといけないのか。
そう思っても他人は変わらないし、私は「ノー。」と言えない。