ピッツァと菓子パンを食べたのにやせた
昨日、ピッツァ(直径約30cm)2枚と菓子パン(完熟バナナとチョコのパン)2個食べたんですけど、やせた。
朝61.7kgだったんですが、夜61.5kgになった。
翌朝(今日)は61.0kg。
一昨日は、葉野菜400gを蒸したもの(蒸した後は何gか知らない。)と、鶏肉1枚(約250g)と、豚肉約250gを食べて、朝61.9kgだったのが夜62.3kgになり、翌朝61.7kgになった。
まあ、翌朝減ってるからいいんですけど、野菜と肉はどんだけ食ってもやせるって聞いたから食ってるのに、ピッツァと菓子パン食った方がやせるとは。。。
こっちの方がカロリー低いのか?
葉野菜と肉より?
カロリーだけでは食事は語れないけど、ピッツァと菓子パン食べた日は便通が普通だった。
葉野菜と肉の日は、硬かった。
オレの体はピッツァと菓子パンでできているのだろうか?
あるいは私の腸内細菌はピッツァと菓子パン大好き?
だからと言って毎日ピッツァと菓子パンを食べることにする勇気はないんですけど。
人は満足しない
以前、「パブロのチーズケーキを食べたい。」と書いた。
その週末、北中城のライカムに行った後、南風原のイオンにあるパブロに行き、(午後9時頃、)チーズケーキを3/4ホール食べた。3/4ホールと言っても、直径15cmぐらいのホールです。
食べたかったものを食べた。
しかし、満足しなかったのです。
多少は満足した。
しかし、「こんなはずじゃなかった。」感。
もっと、歓喜に包まれるはずだった。
多幸感な溢れるはずだった。
まあ、食後だったので、空腹だったら違っていたのだろうけど、「ぬるいな。」「酸っぱいな。」とかそういう感想も抱いた。
最後の数口はお腹いっぱいで、片付けみたいな感じで食べた。
「食べたい!!!」と思ったその日に食べるべきだろうか?
そんなことは難しいし、ダイエットしてるんだから、そんなことは許されない。
全く食べないことにするのも、リバウンドの原因になりそうだし。
パブロのチーズケーキ食べたい。
パブロのチーズケーキ食べたい。
クリーミーというよりむしろ液体のようなチーズケーキを。
1〜2年前?2〜3年前?よく覚えていないが、それぐらいに食べたきりである。
なぜ今食べたいかというと、糖分が足りないからである。
ダイエットをしているから。
ダイエットというか、生活習慣の改善。
一生甘いものを食べないということは私にはできないから、1週間に1度ぐらいはいいだろう、甘いものを食べても、と自分を甘やかしており、この間の日曜日はコールドストーンクリーマリーのクリーミーマッドパイモジョを食べた。このメニューは、生クリーム入りのアイスにホイップクリームやオレオやピーナツバターなどが入っているという、アメリカの悪いところがふんだんにに出ているアイスです。
それのガッタハブイットを注文した。
それを食べたら翌日、ピーナツバターが食べたくなり、食パンにピーナツバターをたっぷり塗って食べ、さらにファミマのスイーツを食べた。
全然ダイエットしてない。
そんなに食べたばかりなのに、またパブロのチーズケーキが食べたい。
本当に私の体内は糖分が足りないのか?
お腹はふくれるほど肉と野菜を食べている。
先週は塩パンが食べたかったが、チーズケーキに比べたら塩パンなんてかわいいものだ。
1ホール食べたい。パブロの1ホールなら15センチぐらいだからイケるだろう。
イケてもイッたらそれはそれで後悔しそうだが。
おふだを拝む職員
今年度異動してきた係員がいて、その係員の後任の仕事が大変らしい。
後任の仕事が大変というかそこの担当業務というか環境が大変らしい。
7月になった今でも、前任である係員にSOSの電話がかかってくる。
私はデスクにシーサーや石敢當を置いている。ミニチュアだが。
それは、前年度、本当にクソな環境で、係が。もうこんなことをするくらいしかできることがないというか思い浮かばなかった。病院行って診断書もらう心積もりは毎日していた。
今年度、人事異動があって天国のような状況である。
係員が私の石敢當を見て、「これ、私の後任にあげてもいいですか?」と聞いた。
「いいよ。でも前年度中はずっと効果なかったけどね。」
「あーでもこれなくなったらまた悪いこと起こったらあれですし。」
「大丈夫だと思うけど。。。」
それから私はデスクの中から、通販で買った厄除けのおふだや独鈷杵を出した。
「好きなもの持って行っていいよ。」
「えっ、いいんですか?」
係員はおふだを選び、後任にあげるという。
それから2週間ほどして、係員が、
「後任にあげたおふだ、貼って拝んでいたら、休みがちだった係長は出勤するし、人事課がアルバイトの配置を検討してくれるし、クレーマーは減るしでいいことが起こってるそうです。係長(私)にとても感謝していました。」と言った。
おふだにそんな効果があったのか?
私は3月までずっと酷い目に遭っていたが。
4月に効果が現れたとか?
じゃあおふだのない私はまた酷い目に?
まあ、本当にそのおふだに効果があるならまた通販で買えばいい。
それからまたしばらくして、係員が、
「後任、また最近災難続きだったらしいんですけど、後任が『何でだろう?』って考えたときに、『おふだを拝み忘れたからだ!』って思ったんですって。だから、家にいて、夜8時ぐらいだったらしいんですけど、そこから職場に行って、拝んだんですって!ウケません?!」
ウケない。
ウケないよ。
笑えない。
引くわ。
その後任の状況は相当酷いと思われる。
しかし私にはどうすることもできないし、もし私がその後任立場だったとしても、どうすればいいか分からない。
おさるのジョージの存在とは
おさるのジョージは、猿にしては賢い。賢すぎる。
あれは本当に猿なのだろうか?
一つの見方としては、何かの暗喩であることが考えられる。
それは置いておいて、ジョージと一緒にいる黄色い帽子のおじさんの存在だ。
彼は何者なのだろうか?
例えば普通の一般家庭にジョージがいたら、そういう絵本、アニメなどだと思えるが、黄色い帽子のおじさんの存在が、そうさせない。
黄色い帽子のおじさんの職業ははっきりしないのだが、研究職ではないか、と思われる節がある。
知人に博士がいるし。
そこで考えられるのは、ジョージは、突然変異で生まれた賢い猿、あるいは動物実験で生まれた賢い猿なのではないか、ということである。
そして黄色い帽子のおじさんは、ジョージを生み、飼育兼研究兼監視をしているのではないか。
さて、ジョージが、賢い猿が、研究により人工的に生み出すことが可能になるということはどういうことか。
ジョージが一人ならいいが、ジョージ並みの賢い猿が10匹、100匹、1,000匹と生まれたらどうなるだろう。
人類の奴隷として使うことは可能か?
いや、それにしては賢すぎる気がする。
人類の脅威となるのではないか?
猿の惑星観たことないけど。
長女(5)を泣かせる
今日起きて、思い浮かんだのが、昨日の夜、長女(5)を泣かせたことへの罪悪感だった。
昨夜、ジョギングを終えてシャワーを浴びても、子どもたちはユーチューブを見ていた。午後9時21分。
私は体に薬を塗りながら、「早く寝なさい!」と言った。
普段は妻が子どもたちの寝かしつけをするのだが、体調が悪いらしく、すでに寝ている。(いや、布団でスマホをいじっていたか?しかし体調が悪いのは確かなようだ。)
しかし子どもたちは寝ずに部屋を走り回ったり、ケンカをしたりしている。
長女は幼稚園で覚えたと思われる、ケンカの挑発文句を早口で次女(2)に向かってまくしたてるのだが、次女は言い返せないにせよ、言葉でひるむことはない。だって、両親がしかったって聞かないのだから。次女は強メンタルである。だから、次女が言葉をもうちょっと操れるようになったら、長女は負けるだろう。
そんなことをのんびり考えていたわけではなく、イライラしていた。うるせえ。「うるさい!」と言いたかったが、あまり感情を押さえつけるのもよくないし、どうせ私だって、我慢できなくなったら「うるさい!」と言ってしまうのだから、我慢できる間は我慢しようと思った。
我慢はするが、内心はイライラしている。
子どもたちはまだ歯を磨いていない。
いつもは妻が磨くのだが。
めんどくせえ。一日ぐらい磨かなくても大丈夫では?と思いつつ、しかし毎日の習慣をあえてスルーすることに対する抵抗はある。
長女が「はみがきまだしてない。」と言うので、ここで「今日はやらない。」と言うと私が例外を与えるような人間だと思われる、それは嫌なのでしぶしぶ歯を磨く。
疲れとイライラがピークである。
健康づくりのためにジョギングをしているのに、ジョギングで時間と体力を奪われ、精神的健康が損なわれるという矛盾。
それから私は血圧を計り、リビングを片付ける。
そのときに、長女が明日の幼稚園のバッグを準備していないことに気付いた。
長女に「幼稚園のバッグ準備してないよ。」と言う。
私も冷たい言い方だったと思う。だってイライラしてるんだもの。
「幼稚園で困っても知らないよ。」
それから寝室でゴロゴロしていた長女はしぶしぶバッグのところへ行くが、「パーパ、バッグから出して!」と言う。
すでにバッグに入っている荷物をいったん出してくれ、と言っているのだろう。
私は「自分でやりなさい。」と言い捨てる。
それから長女の泣き声が聞こえた。
これからどうなるのだろう。
泣きながら寝てしまうか。(その可能性はある。)
準備せずに寝てしまうのか。まあ、それなら仕方ない。私がやるか。
私はリビングを片付け、明日出すゴミをまとめ、戸締りをする。
長女が「マーマー!」と妻に助けを求める。
妻が起きてきて、長女と一緒にバッグを準備したようだ。
朝起きて、疲れが取れてから、これらのことを思い出し、
罪悪感を覚える。
一緒に手伝ってあげればよかったと思うのだけれど、
それは今だから思えるのであって、
昨日は思えなかった。
家事や体力づくりの時間を減らせばいいのか?
家事も、快適な生活のためにやっているが、
精神、肉体的的不快を覚えることもある。
投資といえば、投資なのだろうが。
コストとリターン。
難しい。
子どもたちには嫌われているだろうな、とは思う。
それは本意ではないのだけど、難しい。
台風8号
先週の台風の進路予想では、本島直撃コースだったけれど、どんどん南にずれていって、今日は、本島に最接近するが、暴風域には入らないようだ。
しかし風が強い。
何度も運転中にハンドルをとられた。
朝5時に目を覚まし、気象庁のサイトを確認したのだけれど、暴風域には入っていなかった。
ツイッターでバスの運行状況を確認しようとしたが、情報は得られなかった。
それからテレビで確認しようとしたが、リモコンが見当たらない。
イライラした。
部屋は片付いているのに(私が片付けた。)、リモコンが見当たらない。
おそらく子どもたちだろう。
Apple TVのリモコンもいくつなくしたことか。
最終的に、テレビのリモコンは、本屋さんの袋の中に入っていた。
分かるか!
Windyというサイトは見てておもしろい。