朝の交通安全指導
小1の長女の小学校で朝のボランティア。黄色い旗持って横断歩道を誘導するやつ。
あいさつをしても無視する子が多い。
遅れて登校してきた長女にも無視された。
係員の一人
係員の一人、仕事できないんだけど、ボウリングが上手い。
例えば指示した仕事を先送りにする、忘れる、質問への回答が要領を得ない、仕事の内容を理解していない。
ボウリングは180ぐらい出す。
子供をお菓子で言うこと聞かす
昨日、次女(4)に「歯磨くよー。」と言っても無視された。妻が次女を抱えて私のところに連れて来たので、無理矢理磨かせる気だなと思い、無理矢理磨いた。
次女(4)はマジギレした。激怒して大暴れした。笑ってしまったものの、怖かった。普通、力の強い大人に強制させられたら、降参しないか。
次女は4歳だから力は私には敵わないものの、ハートは全然負けていない、どころか、怒りという感情で言えば、私より強いかもしれない。先が思いやられる。
今日、長女、次女を迎えて帰宅してから、次女に「シャワー浴びるよ。」と言ったが、無視された。何度声をかけても返事をせず、近寄って声をかけると逃げていく。
別に私だって歯を磨くのもシャワー浴びせるのも好きでやってるわけじゃないのに。
ようやく身に染みて分かったのが、無理矢理させてもやるようにならない、ということだ。
2〜3歳から、シャワーを浴びるのを嫌がったとしても無理矢理浴びせてきたが、いっこうに、毎日ではないが、浴びたくないときはめちゃくちゃ嫌がる。
何度も強制執行を受けているのに、嫌がる。私はそのうち言うことを聞くようになると思っていたのに。
じゃあどうしよう。ポジティブな方法を試そうとは全く思いもよらなかった。
汚い手ではあるが、「お菓子買ってあげない。」と言った。
すると次女は静かにトイレに行き、それから風呂場までやって来た。
いい手だとは思わないが、いつまで有効だろうか。
子供達に時間差でお菓子を与えること
長女(6)が熱を出したらしく、学校から連絡があったので迎えに行った。それからコンビニでヨーグルトやポカリの他に、お菓子を2つ買ってあげた。後で揉めないように、次女(4)の分も買ってあげた。
家に帰ると長女は思いの外元気で、ヨーグルトもお菓子も食べてしまった。
夕方、次女が帰ってきたのでお菓子をあげた。1つは食べたが、何やかんやでもう1つは明日食べるように言った。
翌日、長女は元気になった。次女のお菓子が丸々1つ残っている。うらやましがる長女。長女は次女からお菓子を取り上げ、走り回る。次女が怒って追いかける。私は「そんなことするな!」と怒鳴る。長女は泣いてしまった。
時間差でお菓子を与えると、娘達は目の前の相手のお菓子をうらやましがるのだ。「さっき(昨日)食べたでしょ。」と言っても納得できない。
時間差でお菓子を与えない方がいいのだろうか。まあ、そうかもしれないな。お菓子なんて別に食べなくても困らないし。
娘達を喜ばせようと思ってお菓子を与えるが、結局ケンカになるなら、喜びがプラマイゼロになる。
妻との会話
妻「番付に出てた人いたでしょ?」
俺「番付?」
「女同士でディスったりするヤツ。ロンブーの。」
「格付?」
「そうそう。それに出てた人でさ、」
「国生さゆり?」
「違う!それは憲武の奥さんでしょ!」
「違うよ!憲武の奥さんは鈴木保奈美だろ!」
「違うって!鈴木保奈美は貴さんの奥さんでしょ!」
「そうだっけ・・・?そう言われれば違った気がする・・・顔は思い浮かんでるんだけど・・・ミツカン味ぽんのCMに出てた・・・。」
「国生さゆりじゃない?」
「違うって!あー思い出したい・・・ググらずに・・・松嶋菜々子・・・。」
「違うでしょ。」
「分かってるけど・・・二谷友里恵・・・。」
※車でイオンに行く途中だったが、道を間違え、高速に乗ってしまう。
「石川さゆり?」
「それは演歌歌手だろ。さゆり・・・なるみ・・・なるみ?・・・安田成美!!!安田成美!!!やった!!!思い出した!!!」
「おおー。」
次女(4)「パパうるさーい。」
ホテル日航アリビラに行った
良かったです。
スペインぽいデザインが良かった。
ビーチもあって良かった。
プールもあります。