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徒然日記(仮)

徒然なるままに(仮)

銀行で声をかけられた

仕事で銀行に行くと、「担当はゆーきーさんお一人なんですか?」と声をかけられた。

 

仕事と言っても窓口で書類を渡すだけである。この仕事をしていて、書類以外のことを聞かれたのはこれが初めてである。いや、初めてではないかもしれない。「お疲れのようですね。」と言われたこともある。この人だっただろうか?覚えていない。私は人の顔を見ないのだ。窓口の人は何人もいるし。

 

仕事でこの銀行に来るようになって3年。3年で2言。なぜ。なぜ声をかけた。私のことが好きなのか。あるいは保険に勧誘したいのか。

 

私の後輩が、女性であるが、仕事で郵便局に行くと、よく保険を勧められると言う。私も仕事で郵便局に行くが、一度も勧誘されたことはない。良いことだ。うっとおしい。

 

「担当はゆーきーさんお一人なんですか?」と聞かれ、「そうです。でも4月で担当が替わると思います。」と答えた。これが2週間前の話。

 

今日も仕事で銀行に行った。同じ人が窓口におり、「今日で最後ですね。お疲れ様です。」と言った。そうだっけ。そうかもしれない。最後だぞ、保険勧めなくていいのか。買わないけど。それともただ単に人と話すのが好きなのか。だったら申し訳ない。いつも人の顔を見ていなくて。下を向いていて。

 

独身の頃は、「モテないのはコミュ力が足りないからだ。」思い、できるだけ他人に一歩踏み出す努力をしていたのだけれど、結婚して子どもができてからは、「もういいや、めんどくさい。」とコソコソ生きて行くようになった。

 

ちょっと待てよ、仕事で銀行に行くのは最低でももう1回ある。