習慣化に成功しても期待は裏切られる
習慣化に成功しても期待は裏切られる。
私は筋トレの習慣化に成功しました。
去年の8月から始めて、1年を超えました。
これは習慣化に成功したと言ってもいいでしょう。
しかし。
見た目は全く変わらないし、腕立て伏せも、いわゆる普通の腕立て伏せは10回できるかできないか。
つまり、結果が出ていないのです。
やり方が悪いのでしょう。
しかし、習慣化を煽る本はいっぱいあります。
腕立て伏せ1回することだけを習慣化することで、数か月後には、筋肉モリモリに!(ウソです。筋肉モリモリに、とは書かれていませんが、何かとてもよくなる、というようなことが書かれています。)
私も、数か月ではムリでも、1年もやれば何かそれなりに結果が出るだろうと思っていました。
もちろん、筋トレをしないときよりは、筋肉はついたかもしれません。
しかしそれは、私が想像、期待していたのと違って、
見た目は全く変わらないし、腕立て伏せも、いわゆる普通の腕立て伏せは10回できるかできないか、
なのです。
ラジオ体操がテレビでやっていた
ラジオ体操がテレビでやっていた。
朝6時半頃、Eテレで。
これはどういうことだろうか?
これではテレビ体操ではないか?
しかし、ラジオ体操=テレビ体操というのも変だ。
そもそも、ラジオ体操とは何か?
ラジオの指示に沿って体操をすることだろうか?
であるなら、ラジオ体操が流れるラジオを、テレビで放送すべきではないか?
ラジオ体操と名付けるなら、ラジオを使って体操すべきだったのではないか?(ネーミングの失敗説)
今、ラジオ体操が放送されている番組の名前を検索してみると、『みんなの体操』だった。
逆に、『ラジオ体操』を『みんなの体操』にすべきで、『みんなの体操』を『テレビ体操』にすべきではないか?
『ラジオ体操』以外に『ラジオダンス』というのはないのだろうか?(『体操』部分を変更してみる。)
ラジオ英会話という番組がある。
あれを、テレビでやることはない。
テレビでやるなら、他のタイトルになる。
ラジオ体操は、曲の名前のようなものだろう。
妻のブログの書き方
以前、妻のブログについて書いたことがあるが、
昨日もまた1日PVが80〜100あると自慢するので、(こんなことを書くと「意地悪だ。」と怒るのだが、)妻のブログの書き方について改めて書いてみたい。
1日PV80〜100がいわゆる『ブロガー』にとってゴミのような数字であることは承知の上です。
ちなみに私のブログの1日PVは0〜10です。
妻は旅行に行く前、旅行先についてずっとググっている。
夜私が寝るときもググっているし、朝私が起きるときもググっている。
それ以外にもググっている。
妻によれば、旅行の知りたい情報がググってもなかった場合、旅行に行って、その情報を得たら、それをブログに書くらしい。
そうすれば、妻が知りたかったように、他の人も知りたい人がいて、妻のブログにたどり着くのだろう、という。
これを聞いて連想したのが、
タスク管理において、記録を重視することです。
タスク管理において記録を重視するとは、次にタスクを実行する際、過去のタスクの記録を見て、タスクを実行し、また記録するという流れで進めるということです。
妻の場合は、自分の記録ではなく、他人の記録を見るところが異なります。
まあ、旅行で他人の記録(ガイドブックなど)を見ない人の方が少ない気はします。
インターネットが大きなガイドブックだとすれば、自分の記録をそこに残す人は多くはないでしょう。
もとぶ手作り市に行って来ました
もとぶ手作り市に行って来ました。
駐車場はここです。
トイレは公衆トイレがありました。
「手作り市」というだけあって、こぢんまりとしており、数分で一周できます。
しかし、手作り市会場だけでなく、町営市場内も散策すると、オサレな雑貨屋さんや器屋さんがあって楽しいです。
それでも歩くだけだと数分で一周してしまいますので、お店を一つ一つ、じっくり眺めましょう。
一番のオススメはこれ。
『農家の店』のフルーツかき氷スペシャル。
これで600円!
もとぶ手作り市、7、8、9月だけ、夕方開催のようです。
『農家の店』は、午後6時半までなので注意。
どんなに正確に記録しても
先週、車の定期点検の予約に間に合わず、(原因は予約時間の勘違い。)断られたんだけど、従業員が「予約取り直しましょうか?」と言うので、土曜日の今日、10時半に予約した。
10時20分にお店に着くと、「ご予約・・・でしょうか?」と、タブレットをいじりながら、(あ、業務用のタブレットです。)訝しげな表情の従業員。
不穏な空気。
お店に案内されると、「ご予約されてますでしょうか?」
・・・。
先週の経緯を説明する。
「こちらの手違いで予約が入っていないようで・・・。」
ガックリ。
先週は私の間違いとは言え、それなりに面白くなかった。そして二度目の面白くなさ。
先週の間違いは、私の努力で予防できるかもしれないが、相手方の予約漏れなんて、防ぎようがないというか、まあ、前日に「予約入ってますよね?」と電話すれば防げるかもしれないが、そこまでやらないといけないのか?
本当に、マメになるより、鈍感に、記憶力が悪くなった方がマシなのでは、と思ってしまう。
(あるいは、ポジティブシンキングな人間になれれば良いのだろうが。)
今回は、「代車をお出ししますので、点検を終え次第、ご連絡差し上げます。」とのこと。
代車出せるなら、先週だって出せたんじゃないのか。そりゃあ先週は私が悪いけども。
アプリで漫画を描いてみる
本に影響を受けて漫画を描いてみたことは先日書きましたが、
iPadのアプリで漫画を描いてみました。
たった2ページ、6コマ、しかも点と線だけの(全ての漫画は点と線だけですが。"ベタ"は面ですか?そうですか。)漫画を描くだけで1時間かかりました。
鉛筆だったら3〜10分で描けそうです。
慣れれば早くなるのでしょうか。
休む理由
しんどい。
疲れている。
仕事休みたい。
しかし、疲れているという理由だけで休むのは、躊躇する。
熱が38℃以上あれば、躊躇なく休めるのだが。
別に、休みを取るとき、職場に理由を言う必要はない。
ただ、疲れているという理由だけで休んでいたら、仕事が進まないような気がする。
40過ぎたら体調なんて、少し悪い、からとても悪い、を行ったり来たりするだけだ、とも思うし。
まあ、こんなことを言いつつ、結局休むような気もする。