ゆーきーブログ(仮)

ゆーきーのブログ(仮)

長女の友達が遊びに来た。

長女の友達が家に遊びに来た。

「1時に公園に集合。」と約束していたようだが、誰も来なかったらしい。

しかし、妻が前日に、友達用に、携帯電話と家の地図を印刷したものを長女に渡しており、友達の母親から妻に、10時頃メッセージが届いていた。

しかし、妻はそれを見逃していた。

結局、1時を過ぎて友達の母親と連絡を取ることができ、2時以降に友達2人が遊びにきたのだった。

友達の母親が言うには、友達は、友達の家で遊ぶ約束をしたとのことだが、約束の時間も場所も分からないとのこと。

どういうこと。

次女の式服を忘れる

次女を保育園に送り届けた後、妻から電話がかかってきた。「式服忘れた!」

 

昨日、次女から「ほいくえんできねんしゃしんとるからしきふくきてきてって。」と言われていた。私も妻もすっかり忘れていた。家へ戻り、式服を取り、保育園へ戻る。

 

以前はタスク管理をまめにしていたのでこのような忘れ物はほとんどなかった。しかし、今の部署に異動になってから精神エネルギーの消耗が激しく、細かいタスク管理をする気になれなくなった。今日も最低限の朝の準備をした後、時間まで布団にくるまっていた。

 

保育園の次女のクラスルームに行くと、みんな式服の中で、次女はリュックを背負ったままぼうぜんと立ち尽くしていた。

妻が『鬼滅の刃』を見にいった

金曜日の夜、私はSwitchでゼルダをやり、子供達はiPadYouTubeを見ていると、妻が「

映画見てきていい?」と聞くので「うん。」と答えた。

 

妻はさっさと出ていったが、妻が一人で映画を見にいくのは珍しい。『鬼滅の刃』を見にいくと言っていたような気がするが、本当だろうか?すでに子供達と見たのに?(私は見ていない。)妻が同じ映画を二度見にいったということを聞いたことがない。

 

妻は最近ネットで煉獄さんの二次創作を漁っているようだ。それでまた映画を見たくなったのだろうか?

 

子供達はYouTubeで、鬼滅の刃をネタにしたいろんなYouTuberの動画を見ている。

 

しかし、ウチには原作が4巻までしかないし、アマプラに加入しているが、当該アニメを見る様子もない。

2日連続カレーで長女が号泣

シャワーからあがると、次女(5)が「きょうもカレーで、ほいくえんでもカレーだったの。」と言った。

昨日カレーだったのだが、妻が「明日もカレーでいい?」と聞くので「いいんじゃない?」と答えたらこの結果である。ちょっと悪かったかな。

リビングへ行くと、長女(8)が号泣している。昨日も今日もカレーだったことが気に入らなかったらしい。

号泣することか?カレーなんてみんな大好きで、3日ぐらい食べても平気なものだと思っていた。

一方次女はカレーをおかわりしていた。

母がウィキペディアに寄付したいと言う

母が「ウィキペディアに寄付するにはどうしたらいいの?」と聞いてきた。私が「寄付するの?」と聞くと、「いつもお世話になってるし。」と答えた。

 

おそらく、ウィキペディアを見たら「寄付のお願い」が表示されたのだろう。

 

私は「クレジットカードで払うんじゃないかなあ。」と伝えた。

 

近くにいた父が「ウィキペディアに払うぐらいだったら、ゆーきーに払いなさいよ。ゆーきーの方がお世話になっているんだから。ゆきペディアに寄付しなさいよ。」と言った。

 

確かに私は両親のパソコン又はスマホ周りの雑用をしている。

 

翌日、母が500円分のマックカードをくれた。

オーダーの間違い

カフェでフルーツパフェを頼んだつもりだったが、フルーツパンケーキが届いた。

 

フルーツパフェ、フルーツパンケーキ。似てる。そうでもないか。

 

フルーツパンケーキが届いたとき、「どうしよう。」と思った。俺が言い間違えたのか?頭ではフルーツパフェだったのに、口ではフルーツパンケーキと言ってしまったのか?店員が聞き間違えたのか?

 

このお店は前払いで、レシートはくれなかった。店員が間違えているという証明をどうすべきか。後から来た客のメニューの可能性もある。「フルーツパフェ頼んだんですけど。」と言えば作り直してくれるかもしれない。しかし、チェーン店のハンバーガーならまだしも、なかなか豪華なフルーツパンケーキである。廃棄されるのも忍びない。

 

考えてるんだか考えてないんだかしているうにちに時間が過ぎてしまい、面倒臭くなって食べることにした。不味くはない。

 

少しして、隣の席にフルーツパフェが届いた。拒んでいないところを見ると、普通にフルーツパフェを頼んで、普通にフルーツパフェが届いたようだ。フルーツパフェは美味しそうだった。

 

後で妻に言われて思い出したのだが、前払いのときに、タブレットで会計の明細を見せられた。そのときは合計金額だけを見ていたのだが、オーダーミスを防ぐには、そのときにオーダーまで確認すべきだった。

 

次からはオーダーの確認をすることにしよう。