ゆーきーブログ(仮)

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卵焼きが上手くなった

最近、卵焼きが上手くなった。

それは『卵をよくかき混ぜる』ようにしたからだ。

2〜3分混ぜるようにしたら、卵液をフライパンに流すとき、少しずつ流すことができるようになった。

今までは、4〜5秒しか混ぜなかったので、卵液がまとまって流れ、上手く焼けなかった。

 タスクを行うとき、必要なモノ、必要な作業を変化させることで、上手くなるのかもしれない。

失敗するかもしれないが、そのときは、その逆をやればよい。

タスクを行うのに必要なモノ、必要な作業は、たくさんある。

卵焼きに必要なモノは「卵の量」「塩の量」 (余談だが、私は甘い卵焼きが大嫌いだ。名前を変えて欲しい。「甘焼き」とかにして欲しい。) 必要な作業は「卵を割る。」「卵を混ぜる。」「卵液をフライパンに流す。」「卵を巻く。」など。

それぞれを変化させてみる。

「卵を増やす、減らす。」「塩を増やす、減らす。」「卵を強く割る、優しく割る。」「卵を長く混ぜる、短く混ぜる。」「卵液をたくさん流す、少し流す。」「火を強くする、弱くする。」「焼く時間を長くする、短くする。」など。

一言で言えば「試行錯誤」

卵焼きに限らず、全てのタスクで試行錯誤は可能だろう。