iPhoneのバッテリー交換に行ったものの
最近、iPhoneのバッテリーの消耗が異常に早い。
ネットサーフィンしてたら1時間もたない。
このiPhone6Plusは3年以上使っているのと、最近Apple Watchを連携させているせいだろう。
だからバッテリーを交換しようと思った。
Appleはバッテリー問題で、今年中は、4,000円ぐらいで交換してくれるらしい。正規で。
普段は9,000円ぐらいらしい。
それで正規の修理してくれるお店に行ったんですけど、まあ、カメラのキタムラなんですけど、iPhoneを診断すると、レシーバーに不具合があるらしい。
音がよくないらしい。
何かの診断画面でも『不合格』と出ている。
このレシーバーを修理するには9,000円かかるらしい。
一応音は聞こえる。だから使えるんだけど、これが原因でバッテリーの消耗が激しい可能性があるが、修理してもバッテリーの消耗の激しさが直るかもしれないし、直らないかもしれないらしい。
そもそものバッテリー交換も、バッテリー自体はそんなに劣化しておらず、交換したとして、消耗の激しさが直るかもしれないし、直らないかもしれないらしい。
要は、遠回しに、『買い換えろ。』と言われたので、すごすとごと帰ってきた。