ゆーきーブログ(仮)

ゆーきーのブログ(仮)

漫画『ビースターズ』を読む

妻が、『ビースターズ』という漫画が面白いと言っていて。

実家に帰っていたときにまとめ書いして、家族に「これは面白い!」と言ったのだけど反応が良くなかったらしい。

「どこが。」みたいな。

妻は「おかしい!」と。

「これは『このマンガがすごい!』の上位に入るはずだ!」と。

そういう話を聞かされて、1〜5巻を積まれたのだけど、私はまだ読まずにいた。

だって忙しいし。

ジョジョ』、『キングダム』、『ヴィンランド・サガ』その他を1日1話ずつ読むのに忙しい。

そして1〜2日前、「ほらやっぱり!『このマンガがすごい!』の2位になってる!」と妻。

「やっぱり私のセンスは間違ってなかった!」と。

それから私も読んでみた。

確かに面白い。

孫へのクリスマスプレゼント

私の父が、私の子どもたちにあげるクリスマスプレゼント、何がいいか早めに教えて、と言った。

去年も一昨年も私に聞いてきた。

「それじゃあこれはどうかな。」と提案するのは妻なのだけれど。

これはなかなかめんどくさい。

子どもたちに聞けばいいのだろうか?

私の両親が考えてくれればいいのに。

孫がガッカリする顔を見たくないのだろう。

妻の両親が沖縄に来たときは、子どもたちをサンエーのおもちゃ売り場に連れて行き、好きなおもちゃを買い与えていた。

私の両親もそれをすればいいのではないか。

しかし私の父は、それをしたくないはずだ。

私の実家でクリスマスパーティーを開き、父はサンタクロースの格好をして、孫にプレゼントを渡す、そういうサプライズをしたいはずだ。

それを3年?ぐらいやっている。

妻の両親も私の両親も子どもたちにクリスマスプレゼントをあげるのだから、私は子どもたちにプレゼントをあげなくてもいいのではないか。

しかしそうすると長女(4)は「サンタさん来なかった。」とガッカリするだろうか?

あと、おもちゃが増えているので、半分ぐらい捨てたい。(おもちゃと言っても、マックのおまけとかそういうやつ。)

 

 

子どもの連絡帳の書き方

 

 どう書いていいかわからない・・・と言いながら、娘の担任に出す連絡帳を前に止まっている妻を見ると、「頭の中ではなにが考えられているんだろう?」といつも不思議になります。

仮に仕事を終わらせておく | シゴタノ!

 

これはよく分かる。

奥様の気持ちが。

大変よく分かるが故に、仕事のお昼休みにブログを書かねばなるまい。

 

まず、連絡帳に時間をかけたくない。

できれば数十秒で書き終えたい。

他にやるべき家事がたくさんあるから。

私は朝、書いている。

それは、夜、「保育園で習ったダンスを踊って見せてくれました。」みたいなことを書いても、朝、子どもがセキをしていたら、書き直さねばならないからだ。

 

次に、担任に伝えるべきことは限られている。(と、私は思う。)

長女(4)が夜、オネショしたことも、次女(2)が妻を噛んで歯型をつけたことも、子どもたちが言うことを聞かないので車内に放置したことも、書くべきではない。(と思う。)

そういうことを書くと担任は、「親御さんがちゃんとしつけてください。」という旨の返事を書かざるを得ないと思うからだ。

だからと言って、「夕ご飯は中華丼を食べました。」とも書けない。

担任が「だから何。」と思うだろうし。

 

そして連絡帳は、毎日書かなければならない。

書かない日もあるけれど、あまり書かずに親の怠慢だと思われるのも嫌だ。

 

ことほどさように、子どもの連絡帳を書くのは難しい。

『子どもの連絡帳の書き方』というライフハック本が出れば売れると思う。

とん汁の具

最近、『とん汁の具』を買っている。

『とん汁の具』とは、ダイコン、ニンジン、ゴボウ、コンニャクがカットされ茹でられて袋詰めにされているものだ。

それまでは自分で切っていたので負けた気がする。

自分で豚汁を作るのは約10分かかる。

切るだけなら約5分だろうか?

約5分というと短い気もするが、仕事を終え、家事と家事の合間の5分というのはめんどくさいものだ。

そしてこの『とん汁の具』は約100円である。

150円はいかなかったと思う。

1日5分に100円はどうだろう。

まあ、『とん汁の具』でなくても、ダイコンなどをそのまま買っても値段はかかるのだから、加工賃はいくらになるだろうか?50円?

 

さて、それはそれとして、この『とん汁の具』は、私だけが使っている。

豚汁を1人分作って、お昼ごはん用に職場に持って行っているのだ。

この『とん汁の具』を家計費でおとしていいのだろうか?

すでに家計費で買っているが。

お弁当を買うときは小遣いである。

ダイコンなどの食材だともちろん家計費である。

『とん汁の具』は私以外の家族が使うことも可能なので家計費でおとせると考えられるが、私が買ったときの意図としては、私のお昼ごはん用である。

これは裁判になったら、弁護士の能力で勝負が決まると思う。

どっちが細かいのか

私たち家族と私の両親と妻の両親で食事をした後、お会計のときに店員が「65歳以上は割引になります。」と言ったので私は母と妻に「誰が65歳以上?」と聞いた。

母と義母は65歳未満であった。

私は聞いていなかったがそのとき、父が「4人とも65歳以上って言ったらいいじゃないの。」と言ったらしい。

妻はそれを聞いて、「ゆーきーさんは細かいけど、お義父さんはそうでもないんだ。」と思ったらしい。

 

なぜ私が細かいと妻が思うかというと、お店でお釣りを多くもらったときに、(多くと言っても100円前後だが、)私が返したことが2〜3度あったかららしい。

しかし私は妻の方が細かいと思う。

その、お釣りを多くもらったときに、「多くもらった。」と気づいたのは妻なのだ。

私はお会計の確認も、お釣りの確認もしない。言われるまま払い、渡されるままもらうだけだ。

その後妻に「お釣り多くない?」と言われて、レシートとお釣りを確認すると、お釣りが多いのだ。

お店から1キロも離れていれば別だけど、お店が目の前で、「お釣りが違う。」と言われたら訂正したい。

妻は「別によくない?100円くらい。」と思うらしい。

どっちが細かいのか分からない。

 

義母は本好き

義理の母は本が好きなようだ。
私たち(妻と娘たち)と一緒にカフェに行ったときも、本を読んでいた。
沖縄滞在中、1日2〜3冊のペースで本を読んでいたらしい。
(沖縄に来る必要はあったのだろうか?)


本好きの血は、私の妻にも受け継がれたようである。
沖縄滞在中、義理の母が読み終えた本を、妻がもらい、読んでいる。
そしてその血は、次女(2)に受け継がれたようである。
次女はよく、絵本を持って来て「よんでー。」と言う。
長女(4)はそんなこと言わない。

義理のお父さん

義理のご両親が沖縄に来ている。
本当はバリ島に行く予定だったのだけれど、火山が噴火したらしいですね?私はニュースを見ていないので知りませんでしたが。

バリ島行きの飛行機が飛ばないのを空港で確認し、その場で沖縄行きの飛行機に乗ったらしい。


私の妻が「ゆーきーさんのご両親に言っておくよ?(沖縄に来たことを)」と言うと、義理のお父さんは「言わんといてくれー。」「言うなら帰った後にしてくれー。」と言ったらしい。


義理のお父さんは、沖縄で1〜2泊した後、台湾かタイか、沖縄から行ける海外に行きたがったらしい。

義理のお母さんが「もうずっと沖縄でいいわ、めんどくさい。」と言うと、「嫌やー、沖縄に全然興味ないわー。」と言ったらしい。

 

結局義理のご両親は、今日で沖縄に4泊しているが、
義理のお父さんはパンケーキを3回食べている。

私の妻が有名なパンケーキ屋さんに連れて行ったら
いたく気に入ったらしく、翌日、別のカフェでもパンケーキを頼んだ。

しかしそれは違ったらしく、その翌日、連れて行ってもらったパンケーキ屋さんにまた行ったのだった。