サンライズマーケットはオススメ
サンライズマーケットによく行きます。サンライズマーケットというのは、月1回、那覇のサンライズ通り(国際通りの近く)で開催されるイベントで、様々なお店の屋台が出ます。
雑貨や野菜等の屋台もあるんですが、やはり食でしょう。
国際通りは沖縄のメインストリートヅラしていますが、地元民が行きたい飲食店はあまりありません。しかしサンライズマーケットの飲食店の屋台は、地元民も行きたくなります。
サンライズ通りを抜けてしばらく歩くと国際通りに出るのですが、日曜日の12時以降はトランジットモールとなり、歩行者天国となります。
それはいいのですが、子供用のおもちゃが用意されたキッズスペースがあります。それも子供にとってはいいのですが、大人にとってはかなりつまらない。
なので、国際通りには出ずに引き返します。酷い親ですね。
Google Homeは買い、か?
妻が、「Google Home使えんわー。」と文句を言っている。「高いキッチンタイマーだ。」とも。Google Home Miniは、2個で6,480円だった。
妻がGoogle Homeに興味津々だったので、私も興味があったこともあり、購入した。私の独断で購入していたら、不満の矛先が私に向かっていたところだ。
妻が「Google HomeでYouTubeをつけたい。」「テレビをつけたい。」と言っていたので、Chromecastと家電リモコンも買った。Chromecastは4,980円、家電リモコン(ラトックシステムスマート家電コントローラ)は6,872円した。
ここまでお金をかけて、思うようにGoogle Homeが動いてくれない。
「OK、Google、テレビを消して!」
「すみません、お役に立てそうもありません。」
「OK、Google、テレビを消して!」
「すみません、お役に立てそうもありません。」
「OK、ゆーきー!テレビを消して!」俺をスマートリモコン扱いする始末。
妻は「Google Homeで電気も消したい。」と言っていたが、ウチの電気にはリモコンがないので、それなりの器具を改めて買わなければならない。「買おうか?」と私が言うと、妻は「コンコルドの誤謬だー。」と言う。
つまり、Google Homeは、新しいおもちゃぐらいのイメージで買うべきで、お値段相応の利便性を求めると、ガッカリするかもしれない。Google Home Miniそのものはお手頃だが、それに付随する機器も必要だし。
妻はNAHAマラソンの応援が好きだ
朝9時、妻が「NAHAマラソンの応援に行ってくる!」と言って、家族を置いて出て行った。
私は子供達を連れて児童館に行き、11時頃に帰宅した。
同時時刻に妻も帰って来て、「35キロ地点で応援したい!」と言う。さっきはスタート地点の近くで応援していたようだ。
驚いた。マラソンの応援自体、私には理解しかねる行動だ。なのに一日に二度も、場所を変えて応援したいとは。
沿道で声援を送っている人がたくさんいるのは分かる。しかし、私にはそれをする面白さが分からない。私は地元の会社に勤めている都合上、NAHAマラソンのボランティアをすることが度々ある。しかし、見てて楽しいと思ったことはない。
まだ出場する方がマシだ。しないけど。(一度だけ応募して抽選に外れたことはある。)
また妻は、マラソンをしないどころか、スポーツ全般に興味がない。スポーツ観戦も全くしない。なのにNAHAマラソンの応援はしたいらしい。妻曰く、「テレビでの観戦には興味がない。生で見るからいい。」
うーん、だって、走っている人が過ぎ去って行くだけでしょう。分からない。
今、妻と子供達はコースの35キロ地点で、塩分チャージタブレットを配りながら応援しているが、私は近くのスーパーの休憩スペースでこのブログを書いている。
沖縄用の冬服は夏に買え
11月下旬、沖縄もそろそろ寒くなってきました。今日の最低気温21℃。最高は24℃。
最近、薄く羽織るものが欲しくなってきました。昔は、半袖か、寒くなったらフリースの二択でしたが、肌寒さが身にしみます。歳だ。
妻が、テロテロの薄いカーディガンを着ていたので、「それいいなあ。」と言うと、「こういうのはね、夏、買うんだよ。」と言いました。
それは、サマーカーディガンと言うらしい。11月の沖縄は、寒いというより涼しいのだが、洋服屋さんの品ぞろえはガッツリ冬服である。本土と同じ品ぞろえ。いくら同じ日本と言えど、気候が違い過ぎる。こんなに裏毛ボーボーの厚い冬服いらない。
本土で売れ残った秋服を、沖縄に輸送できないものか。
そんなことを言ってもないものはないので、夏のうちに買うしかないのである。羽織るものを。
ちなみに、沖縄でもダウンジャケットが必要なレベルの寒い日はあります。(1年を通して数日。)
次女のまぶたの腫れ及び仕事の愚痴について
妻は、一泊の出張だった。
次女(3)は夜の12時近くになっても寝ず、寝室の入り口に立って「ママー・・・。」と言っていた。
朝の6時、私は歯を磨いていると、次女が起きてきて私のところに来て、「ママがいい・・・。」とつぶやき、寝室に戻って行った。私を妻と勘違いしたのだろう。寝るのが遅かったのに、起きるのが早い。
長女(5)は夜の10時に寝て、朝の7時になってもまだ寝ていた。
次女の顔を見ると、まぶたが腫れている。泣きはらしたのか?充血はしていない。これは誰が見ても「どうしたの?」と聞かれるレベルだ。保育園で聞かれそうだ。伝染らないか疑われるかもしれない。眼科に連れて行くか・・・。
父が、孫である長女(5)を迎えに来た。幼稚園に連れて行ってくれるのだ。父に、次女のまぶたが腫れていることを伝えると、次女を見て、「すり傷じゃないの?」と言う。
いやいやいや、違うでしょう、腫れとすり傷。しかもまぶたにすり傷できるって、ボクサーかよ。保育園の先生が「すり傷ですかね?」って言ってくれるなら、保育園連れて行くわ。あれ、すぐ病院に連れて行かないことは酷いことですかね?でも1〜2日は様子を見てもいいでしょう?
結局、仕事を休み、眼科に連れて行った。伝染るものではないらしい。妻に、「伝染るものじゃなかったら、保育園に連れて行ったら?」とも言われたが、保育園の、何時以降の登園はお昼御飯がでるとかでないとか考えるのが面倒臭くなって、1日休むことにした。
仕事も滞っているのだが。私の仕事と言うより、係員の仕事が滞っている。「火曜日までに、資料できた分だけでも見せて。」と言っても提出しない。しびれを切らして、私が資料の案を作って「間違いがないか確認して。」と言ったのに、昨日の就業中に提出がなかった。今日で資料取り上げて私が完成させようと思っていたが、何だか面倒臭くなってきた。考えること自体が。
そうだ、疲れているのだ。(いつも疲れているが。)昨日、大きな会議で、別の係員Bが、上記の係員Aに、音響係を依頼したのに、係員Aは、会議中、別件で外出してしまった。慌てて私が音響係をした。別の係員Bが私に、「ちゃんと注意してください!」と言う。私が係員Aに、なぜ外出したのか聞くと、「マイクのスイッチと録音ボタンを押すだけでいいと思った。」「ずっとその場にいなければいけないとは知らなかった。」と言う。次回依頼されたらずっとその場にいるように、とだけ言い、強くは言わなかった。こういう、ちょくちょく的外れな行動をする。新採用職員ならまだしも、30代半ばだ。
それから、この会議で、出席者が面倒臭いことを言い出し、進行が滞った。会議の担当である係員Bが対応に追われた。会議が終わって部長が、「係長(私)も、裏方じゃなくて、担当として2人体制で臨んだ方がいいな。」と言う。また一つ仕事が増えた。
昨日はもう一つ会議があり、私が作った案に対し、ある面倒臭い課長が、「これはどういう意味?」と聞く。説明するが、「いやいや、でもさ、」と再質問をする。私は返事に窮する。そもそも今、質問されている箇所は、部長が「こうしなさい。」と言って盛り込んだ場所だった。部長は、隣にいて、それを忘れたのか、すっとぼけているのか、「どうなの?」と聞く。知らねえよ、お前が指示したんだろが。
他にも案について、面倒臭い課長から「どうするの?」と聞かれるが、いやいや、決めるのは管理職の貴方達でしょうが。私は案を作りましたけど、選択肢が出てるんだから、決めてくださいよ、と思うが、そんなこと言えない。
次女のことを書いていたつもりが、仕事の愚痴になってしまった。
長女(5)が夜泣きした
昨夜11時頃、長女(5)が夜泣きをした。寝ながら号泣。妻が「どうしたの?」と抱きしめるも、泣きながら暴れる。それが20〜30分続いた。起こした方がいいんじゃないかと私がほほを叩いたら、さらに泣いた。(寝ながら。)
私はひらめいた。長女が静かになるであろう方法を。いやしかし。まさかそんな。静かになって欲しいが、その方法で静かになってもらっても困惑する。だが今は、他に方法がない。
その方法とは、YouTubeを聴かせることである。
長女はYouTubeが好きであり、ストップをかけなければ何時間でも見ている。朝や昼寝しているとき、どんなに起こしても起きないが、YouTubeの音声を聴きつけると起きる。こわい。
私はiPhoneで、長女が好きなYouTubeのチャンネルを再生した。
すると長女は泣きやんだ。こわい。
それから長女は妻に抱かれてスヤスヤ寝た。
なぜ長女は夜泣きをしたのだろう。ストレスでもあるのだろうか?それとも、YouTube依存症の禁断症状だろうか?