WorkFlowyを再び使い始める
彩郎さんが、WrokFlowyの本を出すらしい。
【ご報告とお礼】WorkFlowyで、WorkFlowyの本(の原稿)を書きました。
読みたい。でもいつ出るか分からないので、ブログのWorkflowyに関するエントリーを読む。やっぱり良いよなあ、WorkFlowy・・・生活変わるらしいし・・・(『人生が変わる』とかそういうのに弱い)
「WorkFlowyによって、私が新しく始めた行動は、何もない。」でも「WorkFlowyによって、私の生活は変わった。」
しかし、私は一度、WorkFlowyに挫折した。Proにまでアップグレードしていたのに。
原因は、WorkFlowyのアプリがイマイチだったからだ。ブログを書くことなど、iPhoneだけで完結させたかった。
WorkFlowyアプリのデメリット
・アプリの文字が小さい。(SmartEverと比べて)
・エクスポートできない。
・2つ以上のトピックをコピペできない。
・Proが高い。月4.99$。(アプリではなく、WrokFlowy Pro自体の問題)
OmniOutlinerというアプリも購入した。
OmniOutlinerのメリット
・文字を大きくできる。
・買い切り。(3,600円)
OmniOutlinerのデメリット
・エクスポートはできるけれど、Evernoteにうまく出力されていなかった。
(アプリに送信→標準テキスト→Evernote)
・Evernoteにコピーを選ぶと、Evernoteのノートに.txtが添付された。しかし、文頭に - がついている。
(アプリに送信→標準テキスト→Evernoteにコピー)
・操作性は、WorkFlowyが良いと感じた。
Evernoteだけでいいっちゃいいんだけど・・・と思っていた。
しかし、彩郎さんのブログを読み、気分が高まり、Work Flowy Proにアップグレードした。(妻と娘たちが実家に帰ってしまったので気が大きくなっていたということも多分にある)
でも1か月4.99$は高いよなー。1$100円ぐらいかと思ってたら123円だってさ。614円だよ。WorkFlowyなんてテキストだけなのに。Evernoteなんて画像とかも保存できるのに。